スーパーアグリ、新型「SA08」の発表は2月19日

2008年1月9日
SA08の発表は2月19日
スーパーアグリは、2008年のマシン「SA08」を2月19日(木)にスペインのカタロニア・サーキットで発表する。

チームはいまだドライバーラインナップを発表していないが、先ごろ公表された2008年のエントリーリストには、佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンの名が連ねられている。

佐藤琢磨:Q&A

2007年3月14日
2007年3月14日
Albert Park Circuit, Melbourne Australia

今シーズンに備えたウインターテストのSAF1 チームの成果には満足していますか?
「昨年に比べると、本当に長いウインターテストだったね!技術面では好調だったけれど、何でもそうだがぼくたちは要求が多いので、準備時間が十分などということはあり得ない。とは言うものの、今のチームの状況を考えると、これまでの進歩にはとても満足しているし、マシンの開発状況やチームの雰囲気にも満足している。」

アンソニー・デビッドソン:Q&A

2007年3月14日
2007年3月14日
Albert Park Circuit, Melbourne Australia

今シーズンに備えたウインターテストでのSAF1チームの成果には満足していますか?
「とても満足している。信頼性もぼくたちに味方したし、テストでレッドフラッグの状況を招くようなことはこれまで一度も起きていない。それは本当に良かったと思う。他のチームはテストを中断するような事態を何度も引き起こしていたからね。特にまだ早い段階なので、これはぼくたちに有利なことのひとつだと思う。ブリヂストン・ポテンザタイヤでの作業も大きく前進した。最初は気温が低くて、グリップも低かったので、ぼくたちのチームも含めて誰もが苦しんでいたが、ぼくたちはその状況を抜け出すことができた。今は前よりもずっと快適に運転することができる。ぼくは新しいタイヤに合わせて、少しドライビングスタイルを変える努力をした。パドックの誰もが同じような状況だったと思う。」

マーク・プレストン:Q&A

2007年3月14日
2007年3月14日
Albert Park Circuit, Melbourne Australia

マーク・プレストン:SAF1チーム テクニカルディレクター

SAF1チームのニューマシンSA07について教えてください。
「最初に、素晴らしい初年度を終えることができたことを言っておきたい。シーズン終盤の結果にはチームの全員が本当に興奮した。だが、難しいのはこれからだ。2006年に学んだことに見合うだけの結果が出せるように努力し続けなければならない。SA07の焦点は昨年の戦略から変化しておらず、チームは空力開発と新しいブリヂストン・ポテンザタイヤに重点をおいている。2006年は開発戦略の方向性を確認することができた。SA07はそのプロセスの延長だと言っていい。少人数だが有能でやる気のあるデザイナー、エアロダイナミシスト、エンジニアのグループを作った。彼らがシーズンを通してマシンのパフォーマンス向上のために戦うことになる。日本のホンダやイギリスの他のサプライヤーと共に、8ヶ月間、このプロジェクトに取り組んできた。SA07にはホンダと共同開発した新しいモノコックを採用している。これによって、重心も大きく一歩前進するし、エアロダイナミシストもよりフレキシブルに開発を行うことができる。昨年度はSA06のダウンフォースを他のF1チームと同じようなレベルにすることに焦点を当てていたが、今年はパッケージの効率性を同レベルにすることに重点を置いた。SAF1は2006年もブリヂストンとパートナーシップを結んでいたチームのひとつなので、そのおかげでウインターテストの期間中に素早く新しいタイヤの理解を深めることができた。2006年と同じようにホンダ製のパワートレーンを採用しているが、それは昨年度より良く調和しているので信頼性も向上している。これが、初のワールドチャンピオンシップポイントを勝ち取るという今シーズンのチームの目標を達成するカギとなる要素だ。最初の3レースは他のチームのニューマシンにも初期トラブルが発生する可能性が高いので、確実な走りでポイント獲得を狙う。」

グラハム・テーラー:Q&A

2007年3月14日
2007年3月14日
Albert Park Circuit, Melbourne Australia

グラハム・テーラー:SAF1チーム スポーティングディレクター

2007年のコース上のオペレーションで最も重要なポイントは新たにワンメイクとなったブリヂストン・ポテンザタイヤを理解することだと思いますが、ウインターテストでの様子を教えてください。
「2007年仕様のブリヂストン・ポテンザタイヤを理解し、性能を十分に引き出すという意味では非常に順調なスタートを切ることができたと思う。SUPERAGURIF1TEAMは参戦初年度にブリヂストンと強固な関係を築くことができたので、今はその恩恵を受けている。」

スーパーアグリ SA07 ホンダ

2007年3月1日
SA07
SUPER AGURI SA07 HONDA
SA07は、2006年チームが急遽準備した初めてのF1カーであるSA05の開発プロセスの延長として作られたニューマシン。誕生からわずか15ヶ月のチームにとって、新車導入は重要な一歩でもある。SA07はチーフデザイナーのピーター・マックールが率いるSAF1チームのデザイン部門とホンダの栃木研究所が8ヶ月をかけて共同開発。ウインターテストでは数々のデザインコンセプトを検証し、ホンダが開発した新しいパワートレーンの信頼性向上のためのテストを行った。

スーパーアグリF1チーム

2007年3月1日
スーパーアグリF1チーム
スーパーアグリF1チーム (SUPER AGURI F1 TEAM)
国籍:日本

SUPER AGURI F1 TEAMは2006年からF1世界選手権に参戦を開始した、最も新しいF1チームである。チームを率いるのは元F1ドライバーで、日本のモータースポーツ界のキーパーソンである鈴木亜久里。「世界に通用する日本人若手ドライバーを育てる」というテーマで鈴木が始めたARTA projectは今年10年目を迎えることになり、全日本選手権フォーミュラ・ニッポンやスーパーGTなどといった日本国内のトップカテゴリーから子供たちのカートレースまで幅広い活動が展開されている。
«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 8 | 9 | 10 || Next»
 
F1-Gate.com ホーム