フェルナンド・アロンソ:プロフィール

2008年2月1日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソ (Fernando Alonso)
カーナンバー:5
所属:INGルノーF1チーム
国籍:スペイン
生年月日:1981年7月29日

「僕には2007年にやり残した仕事があると指摘する人間もいるが、自分ではそのように考えてはいない。今シーズンに向けて、これまでどおりのやり方で準備を進めている。自分の仕事に集中してね。マシンの第一印象は良かったし、チームは一生懸命にマシン開発を行っているんだ。その姿は僕にとって大きなモチベーションになっているんだ。僕はレーシングドライバーだから本当に勝ちたいと思っている。そのために全力を尽くすよ」

ネルソン・ピケJr.:プロフィール

2008年2月1日
ネルソン・ピケJr.
ネルソン・ピケJr. (Nelson Piquet Junior)
カーナンバー:6
所属:INGルノーF1チーム
国籍:ブラジル
生年月日:1985年7月25日

「今年は僕にとって人生最大のチャンスだ。F1のトップチームのひとつで、レースをすることができるんだからね。僕はクルマのパフォーマンスを最大限に引き出したいし、もし表彰台に届くなら、もちろんそこにも上りたい。でも、まずは昨年のチーム成績を上回ることを目標にチャレンジしたいと思っている。チームメイトのアロンソからは、いろいろなことを学んでいるよ。トラックの中でも外でも、彼の行動にはすべて注目しているんだ」

ルノー R28

2008年2月1日
R28
Renault R28
INGルノーF1チームの2008年F1参戦マシン「R28」。R28は、2007年から供給されたブリヂストンタイヤの性能を最大限に引き出すべく、R27とは異なる発想で設計された。特に重量配分とエアロダイナミクスの概念を変更。フロントサスペンションは、遂にVキールをやめ、ゼロキールを採用(ただし形状はツインキールに近い)。アッパーフラップをスムーズに一体化したフロントウィングとスプーン形状のフェンダー、独特の形状のサイドポッドなど、アグレッシブな空力コンセプトとなっている。エンジンは、昨年に続き、RS27を搭載する。

アロンソ、「勝つために全力を尽くす」

2008年2月1日
31日に行われたルノーの新車発表会で、2008年ルノーに復帰したフェルナンド・アロンソは2008年シーズンについての意気込みを語った。

フェルナンド・アロンソ
チーム全体がトップに返り咲くことを固く決心している。彼らはとても熱心に努力し、それは、私にとって大きなモチベーションとなっている。

第1に私はレーサーだ。そして勝ちたい。私は勝つために全力を尽くすし、期待されていることもわかっている。何人かの人は、2007年から仕上がっていないと言っているが、そうは思わない。いつも通り作業に集中し、シーズンの準備をしている。

R28の第一印象はよく、チームは信じられないくらい一生懸命に働いている。それには、とても勇気づけられているよ。

ピケJr、「F1を甘く見てはいない」

2008年1月31日
31日に行われたルノーの新車発表会で、今年ルノーのドライバーとしてF1デビューを飾るネルソン・ピケJr.は、自身のF1初挑戦を慎重に語った。

ネルソン・ピケJr.
メルボルンはまだ遠い道のりに感じるよ。我々は、前もってするべき作業がたくさんあり、私は次のテストセションと開発プログラムに照準をあわせている。フィジカル・コンディションも改善され、ドライビングの準備はベストだ。私にとっての最初のレースのために、たくさんのことを学び続けている。

今年の目標は、パッケージから最大限を引き出し、チームのためによい仕事をすることだ。たくさんのことを学ぶだろし、F1へのチャレンジを甘くみてはいない。

フラビオ・ブリアトーレ、「勝利は約束されている」

2008年1月31日
R28発表会でのフラビオ・ブリアトーレとフェルナンド・アロンソ(画像)
ルノーのチーム代表であるフラビオ・ブリアトレーは、フェルナンド・アロンソの加入、そしてR28による2088年シーズンの自信を語った。

フラビオ・ブリアトーレ
我々には失望を克服する強さがある。ルノーは、エンストンの将来のために投資をした。特に新しいCFDセンターにね。前に進むために我々が必要とする安定性をもたらすだろう。

チームの方向性に変化を与え、R28はアグレッシブなコンセプトとした。トラックでチームを導くフェルナンドの能力が加わり、チームワークは強力になるだろう。

思い出してほしい、2007年我々は、シーズンの途中から開発をやめたほどの酷いクルマでチャンピオンシップの3位になった。2008年、我々は素晴らしいクルマとチャンピオン・ドライバーを得た。勝利は約束されたようなものだよ。

ルノー、R28を発表

2008年1月31日
(画像)新型ルノー R28を発表したルノーF1チーム 
ルノーは31日、パリのルノー広報本部で2008年のF1マシン「R28」を発表した。発表会には、今年からルノーに復帰したフェルナンド・アロンソ、ネルソン・ピケJr.の両ドライバーらが参加し、新型マシンR28が披露された。

ルノー R28 画像

2008年1月31日
(画像)ルノー R28、遂に登場! 
本日、遂に披露されたルノーの2008年マシン「R28」。R28のカラーリングは、昨年と同じくINGカラーでまとめられている。極端に絞り込まれたサイドポンツーンとスプーン形状のフェンダーが独特。フロントウイングにはアッパーフラップ採用するなど、アグレッシブなコンセプトとなっている。フロントサスペンションにはゼロ・キール方式を採用した。

ルノー:バレンシアテスト(1月24日)

2008年1月26日
ルノーは24日、バレンシアでのテスト最終日を完了させた。チームは引き続きR28での走行を重ね、シーズンに向けての準備を続けた。

ネルソン・ピケJr.は、フェルナンド・アロンソから作業を引き継いだ。ピケJr.にとって初のR28のドライブ。午前中は、R28に慣れるために走行を行った。

午後は天候は良く、開発プログラムを続けることができた。フェルナンド・アロンソが今週の初めにスタートさせたセットアッププログラムとクルマのバランスの改善に集中した。クルマは信頼性があり、生産的な一日となった。チームは目標を達成した。ピケJr.は、クルマに戻ってきたことに満足し、R28の初ドライブで結果を残せたことに励まされたようだ。ピケJr.は89周を走行し、全体の12番手となる1分12秒973をマークした。

ルノー:バレンシアテスト(1月23日)

2008年1月25日
ルノーは22日、ヘレスで3日目となるテストを行った。チームは再びR28を走らせ、3月のGP開幕に向けて準備を続けた。

一日を通して天候はよく、チームは問題なくプログラムを完了させた。フェルナンド・アロンソが再びR28に乗り、今週のチームでの3日連続での作業を完了させた。R28は今週はじめにシェイクダウンされ、チームはマシンのバランス向上を集中的に行った。

午後、理想的なトラックコンディションを最大限に活用し、R28のセットアップオプションといくつかのロングランを行った。チームは終盤、スタートとピットストップの練習も行った。チームは、予定通りにプログラムを完了させ、生産的な一日を楽しんだ。

フェルナンド・アロンソは、マシンの確認とチームの前進に満足した。最終日となる明日はネルソン・ピケJr.がテストを引き継ぐ。
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