ロータス・ルノーGP F1イタリアGP 予選
ロータス・ルノーGPは、F1イタリアGPの予選で、ヴィタリー・ペトロフが7番手、ブルーノ・セナが10番手だった。

ヴィタリー・ペトロフ (7番手)
「予選7番手にはかなり満足している。今朝のプラクティスセッションは対処しなければならない空力問題がいくつかあってタフなスタートだった。チームはそのあと予選にむけて僕のためにとても良いマシンを準備してくれたし、彼らは正しい決定をしてくれた」

「僕たちは今回のレースに適切なダウンフォースパッケージを持ち込んでいると思う。それを完全に証明するには明日のレースまで待たなければならないけどね。僕たちがいるべきまさに場所に両方のマシンが並んでいることをとても嬉しく思っているし、明日は良いレースができると楽観視している」

ブルーノ・セナ (10番手)
「今年まだ2回目のセッションなのでパフォーマンスには満足している。間一髪でQ3に進めた。Q1とQ2で適切なブレーキングポイントを見つけるのに苦労していたので、参考にできるヴィタリーがいることを嬉しく思っている。Q2の最後でとてもうまくラップをまとめることができたし、プレッシャーに対処して10番手を得ることができたことを嬉しく思う。Q3で走っていたらタイヤを2セット使う必要があったので、それらを温存できたことに満足しているし、この決断が明日のレースで成果を挙げてくれることを願っている。今週末、このような競争力のあるマシンを提供してくれたチームにも感謝したい」

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カテゴリー: F1 / ルノーF1チーム / F1イタリアGP