レッドブル、デビッド・クルサードが3位表彰台
2008年6月9日

ここまでノーポイントだったデビッド・クルサードだが、波乱のレースで1ストップ戦略がうまくはまり、今季初ポイントを3位表彰台で成し遂げた。クルサードにとっては62回目の表彰台となる。
一方、2ストップ戦略を選んだマーク・ウェバーは、クルサードとは対照的に戦略が機能せず、12位という結果に終わった。
レッドブル:F1 カナダGP予選 ウェバーQ3で走行できず
2008年6月8日

マーク・ウェバー (10位)
「問題なく走っていたが、路面が破損していてレースラインにはアスファルトのカスがあった。第2セッションの最後にピットに戻る途中でコースから僅かに外れて路面のカスを踏んでしまい、ピットに戻ることができなかった。サーキット側が明日までに、この路面にどう対処するつもりかは知らないが、いずれにせよ、誰にとっても同じ条件だ。モトクロス・バイクが必要だね。F1カーにとっては現実的ではないコンディションだ。草の上を走るか、ヘアピンの内側を走るしかないね」
レッドブル:F1 カナダGP初日 マーク・ウェバーが7番手
2008年6月7日

マーク・ウェバー
フリー走行1回目 7位 1分18秒712
フリー走行2回目 7位 1分16秒604
「妥当な1日だった。このサーキットはいつものようセットアップにとって、またブレーキ時に快適にために非常にチャレンジングだ。そのため、僕たちはそれらの作業を少し行ったんだ。最後の走行ではターン6で少しコースオフしてしまった。でもコースに戻れたから問題はなかった。そのことを除けば、今日は特に出来事はない1日だった。これから今日得られたデータを用いて、明日の準備をするつもりだ」
セバスチャン・ブエミ:インタビュー
2008年6月7日

レッドブル・レーシングのドライバー、それともトラスト・チーム・アーデンのGP2ドライバー?
「GP2のレースがないときは、ぼくは100%レッドブル・レーシングだ。できるだけ理解したいので、フリー走行やミーティングなど全て出席する。でも、GP2がある時は、そちらの方が重要だ。GP2で良いパフォーマンスを見せなければF1には行けないからね。フリー走行も見に行くし、情報を得たりサーキットを理解するためにチームの無線も常に聞いているけど、いつもここにいるわけにはいかない。GP2のレースはF1の後か前にやるのでね。できるだけの努力はするが、GP2が優先になる」
マーク・ウェバー、「ポイントを獲り続けたい」
2008年6月7日

マーク、モナコでは4位で5ポイントを獲得しましたね。次はどうですか?モントリオールでは表彰台でしょうか?去年はグリッド6番からのスタートでしたね。トラックはあなたに合っているようです・・・
モントリオールは素晴らしいサーキットだし、ポイント・フィニッシュを続けたい。僕たちにとってそれが最も重要なことだ。4位になったモナコのように、クレイジーなレースにならないと表彰台は信じられないほど難しい。でも予選をうまく行い、好調なレースを継続しなければならない。うまくいけばポイントが獲得できるだろう。現時点ではマシンとチームは調子がいいし、発展し続けなければならない。
デビッド・クルサード、F1シート喪失の危機
2008年5月31日

今シーズン、デビッド・クルサードはまだノーポイントに終わっている。クルサード自信も「6レースを終えて1ポイントも稼げず、さらにたくさんのアクシデントでマシンにダメージが発生したことは本当に残念だ」とモナコGP決勝後にコメントしている。
レッドブル、ウェバーが4位入賞で5戦連続ポイント
2008年5月26日

マーク・ウェバーは、波乱のレースのなか、堅実なレース運びで、彼の今季最高位となる4位入賞を果たした。ウェバーはこれで5戦連続でのポイント獲得。チームに5ポイントをもたらし、レッドブルはコンストラクターズでウィリアムズと並ぶ15ポイントとなった。
デビッド・クルサードは、レース序盤にクラッシュしリタイアとなった。
レッドブル:モナコGP予選 クルサードが大クラッシュ
2008年5月25日

Q2の最後のセッションで、デビッド・クルサードが大クラッシュ。トンネル出口のヌーベルシケインの手前のブレーキングで、突然マシンが右を向き、壁に衝突。エスケープゾーンに突っ込んでいった。クルサードに怪我はなかった。
このクラッシュにより、イエローフラッグが降られ、後続車のタイムアタックを妨げることになってしまった。Q3に進出したが、マシンの損傷により走行を行うことはできず、10番手で予選を終えた。
レッドブル:モナコGP初日 クルサードにマシントラブル
2008年5月23日

フリー走行1回目で、デビッド・クルサードのマシンはスロットルの問題によりコース上でストップ。このトラブルにより、クルサードは1回目のセッションをわずか3周で終えた。
エイドリアン・ニューウェイ、「RB4の仕上がり期待以上」
2008年5月20日

すでに開幕5戦が終了しましたが、これまでの進捗状況をどのように評価しますか?
「シーズンの四分の一を終えた今このポジションにいるということには満足して良いだろう。接戦の戦いになってきているが、昨年と比べると上位に近づいている。ポールポジションやレース優勝者のタイムと我々のラップタイムを比較すると分かるだろう。トップ3チームの後ろは厳しい接戦の戦いで、Q2では8位から14位までのタイム差がわずかコンマ数秒というのも珍しくない。ほんの僅かな失敗が、日曜日の午後のレースに大きな影響を与える」


