レッドブル F1
レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、デザイナーのエイドリアン・ニューウェイが新レギュレーションのおかげで“再びやる気を取り戻した”が、他のプロジェクトによってF1に完全にはコミットできないと述べた。

レッドブルは、F1バルセロナテストでルノーのエンジンにいくつか信頼性はあったものの、新車RB13で好調なスタートを切ったが、開幕戦オーストラリアGPにはついて、レッドブルはメルセデスが“大本命”だとして、サプライズのチャンスは否定している。

だが、クリスチャン・ホーナーは、新レギュレーションがレッドブルにエイドリアン・ニューウェイに注目すべき関心を甦らせたと語る。

「エイドリアンが再びやる取り戻したのは確かだ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

「現在、彼は、アストンマーティンのクルマとRB13という2つのプロジェクトを巧みに操っている。だが、彼には素晴らしいチームがおり、彼らは一緒に物凄い仕事をしている」

「事実上、エイドリアンはそこに貢献している。彼はF1に再び熱狂するのを見れるのは素晴らしいことだ」

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カテゴリー: F1 / レッドブル・レーシング