レッドブル F1マレーシアGP 結果
レッドブルは、F1マレーシアGPの決勝レースで、ダニール・クビアトが9位、ダニエル・リカルドが10位。姉妹チームのトロ・ロッソの後塵を拝した。

ダニール・クビアト (9位)
「今日は状況を最大限に生かした。僕たちはペースが欠けていたし、キャッチアップする必要がある。チームはそれができると自信を持っている。それは挑戦だし、僕たちは強い心でそれに立ち向かわなければならない」

「9位と10位を争うのは僕たちが望んでいることではない。今日は奮闘していたし、原因を理解する必要がある」

ダニエル・リカルド (10位)
「本当にフラストレーションの溜まるレースだった。レースに向けて、戦う準備はできていたし、何か特別なことを期待していた。でも、そうはならなかったね! 1周目に軽い接触があって、それが影響したし、レースを通していくつか問題を抱えていて、管理しなければならなかった。ペースがなかったので抜くのに時間がかかったし、ブレーキに問題があって、簡単な午後ではなかった。セブは良い仕事をした。素晴らしい走りだったね」

関連:F1マレーシアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝!

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / レッドブル・レーシング / F1マレーシアGP