パストール・マルドナド
ピレリは、2017年のF1タイヤ開発のためにパストール・マルドナドとギド・ヴァン・デル・ガルデにテストの役割を務めてもらいたいと考えているようだ。

Autosport によると、パストール・マルドナドとギド・ヴァン・デル・ガルデが、GP2のタイヤ構造を評価するためにムジェロで2日間にわたってGP2マシンを走らせたと報道。

また、Motorsport.com はそこで「2017年の初期プロトタイプタイヤのテスト」も行われたと報じている。

ピレリは、世界モータスポーツ評議会でテスト機会を増やすことが承認されており、火曜日にはフェラーリのテストドライバーを務めるジャン・エリック・ベルニュが、フィオラノでフェラーリの2014年F1マシンを使用して本格的な2017年F1タイヤのテストを開始している。

初期段階では、いくつかのチームが過去のF1マシンと自身のドライバーを使ってピレリのために何度かテストを実施するとされている。

その後、ピレリは、新しいレギュレーションに備えてダウンフォースレベルを増加させるために2015年F1マシンに改良を加えることを予定している。

ピレリは、その際にパストール・マルドナドとギド・ヴァン・デル・ガルデをテストドライバーに起用したい考えのようだ。

パストール・マルドナドは、2016年のロータス/ルノーと契約を結んでいたが、スポンサー問題によって最終的にシートを失っている。

パストール・マルドナドは、最近のピレリタイヤの経験が豊富であり、2011年から2015年まえ96戦に出場し、2012年のスペインGPでは優勝している。

ギド・ヴァン・デル・ガルデは、2013年に消滅したケータハムで1年間レースに参戦。その後、ザウバーのリザーブドライバーに就任し、2015年の開幕直前に契約について法廷論争に発展してチームを離れている。

現在、ギド・ヴァン・デル・ガルデは、Gドライブ・レーシングのLMP2チームからELMSとWECに参戦している。

関連:FIA、2017年F1タイヤ開発のテスト計画を正式承認

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