ピケJr.「バーレーンは好きなサーキットではない」
2008年4月2日

マレーシアでの週末は確かによりポジティブだったし、僕はそれぞれのセッションで多くの走行を行えるポジションにいたので、レース週末を通してよいリズムを見つけることができたんだ。残念ながら予選は理想的ではなかったし、それは改善させなければならない。レース自体はドリンクがうまく作動せず、トラフィックに苦しんでしまい、難しいものだった。しかし、フェルナンドからそれほど離れずにフィニッシュしたし、初めてグランプリを完走したことには満足している。それは僕にとってとても重要なことなんだ。
あなたは、2005年にGP2でレースをしているのでサヒールサーキットを知っていますね。楽しみなサーキットですか?
正直なところ、好きなサーキットのひとつではないんだ。でも、サーキットはわかっているし、僕にとっては確かにアドバンテージだね。サーキットを覚えることより、プラクティスセッションですぐにエンジニアとセットアップの改善作業を始められるだろう。もっと落ち着いて週末にアプローチできるだろうね。
ピケJr. 「全てのレースが進歩するチャンス」
2008年3月18日

はい。最初のグランプリは、イメージしたようには展開しませんでした。でも、簡単にはいかないことはわかっていたし、準備をしていました。金曜のプラクティスではあまり走れなかったし、それは残りの週末を困難にさせてしまった。しかし、多くのことを学んだし、今はグランプリ週末がどのようなものかわかっている。それはとても速く通り過ぎるし、すぐに快適な状態にする必要がある。今は、マレーシアでの次のレースを楽しみにしている。最初のレースから学んだことすべてを実施することができるからね。
ピケJr.「準備はできている」
2008年3月12日

ここ数週間はテストで忙しかったし、メルボルンの準備のために自分の作業と準備に集中していた。まだテストしかしていないのでレースドライバーの感覚はないんだ。ちょうだルノーのサードドライバーだった昨年のようだよ。サーキットに着いてエンジニアとの作業をはじめたら、私がなにをするかについて認識するだろう。
ネルソン・ピケJr.:インタビュー
2008年2月5日

それについて話すのは難しいし、父の名前だけでF1でのシートを得たというのはフェアじゃない。たくさんの人々が僕を助けてくれたし、自分のキャリアの中で信頼を得てきた。何人かの人は、父の名前がそれを簡単にしたと思っていて、僕がF1に値するかを証明することさえ難しいと思っている。僕は、以前のカテゴリーで達成したことが、最終的にF1にいることの全てだと思っているし、F1フィードの一員として自分がシートに値することを証明する準備はできている。ルノーでキャリアを開始し、1年半チームと一緒にいる。チームが勝つ力を持っていることはわかっているから、ルノーでスタートすること僕にとって最高だ。最初のレースが楽しみなんだ!
22歳のあなたはすでにイギリスF3、GP2、A1グランプリでレースをし、ルノーのテスト兼リザーブドライバーも務めました。あなたのキャリアで最も印象的なステージはどれですか?
すべてが印象的だし、僕が今ここにいるために役に立った。キャリアのためにヨーロッパに来ることは簡単な選択ではなかった。僕は若く、家族や友達と離れなければならなかった。しかし、それが最良だと思ったし、僕のキャリアにとって最も賢い動きだった確信している。F1でのレースは、僕の実力を人々に証明しなければならないだろうし、今シーズンはたくさんの努力が必要だ。でも、子供の頃からしていることだし、とても興奮しているよ!
ネルソン・ピケJr.:プロフィール
2008年2月1日

カーナンバー:6
所属:INGルノーF1チーム
国籍:ブラジル
生年月日:1985年7月25日
「今年は僕にとって人生最大のチャンスだ。F1のトップチームのひとつで、レースをすることができるんだからね。僕はクルマのパフォーマンスを最大限に引き出したいし、もし表彰台に届くなら、もちろんそこにも上りたい。でも、まずは昨年のチーム成績を上回ることを目標にチャレンジしたいと思っている。チームメイトのアロンソからは、いろいろなことを学んでいるよ。トラックの中でも外でも、彼の行動にはすべて注目しているんだ」
ピケJr、「F1を甘く見てはいない」
2008年1月31日

ネルソン・ピケJr.
メルボルンはまだ遠い道のりに感じるよ。我々は、前もってするべき作業がたくさんあり、私は次のテストセションと開発プログラムに照準をあわせている。フィジカル・コンディションも改善され、ドライビングの準備はベストだ。私にとっての最初のレースのために、たくさんのことを学び続けている。
今年の目標は、パッケージから最大限を引き出し、チームのためによい仕事をすることだ。たくさんのことを学ぶだろし、F1へのチャレンジを甘くみてはいない。
ネルソン・ピケJr. ヘルメット (2008年)
2008年1月31日

ネルソン・ピケJr.のヘルメット。2008年からルノーのドライバーとしてF1デビューを飾るピケJr.。父親はネルソン・ピケ。ヘルメットのデザインも父親が採用した“ピエロの涙”のモチーフを継承。後ろから見ると昆虫のようですね。2007年からINGルノーとなり、カラーリングはオレンジベースに変更されている。BELL製。
ネルソン・ピケJr.、「フェルナンドからいろいろと学び取りたい。」
2007年12月11日
INGルノーF1チームは、2008年シーズンのドライバーを発表。ネルソン・ピケJr.がテストドライバーからレギュラードライバーへ昇格した。
ネルソン・ピケJr.
「トップチームから自分がF1へデビューできるなんて、すばらしいチャンスに恵まれた。しかも、チームメイトには最強のドライバーがいる。レギュラーになれたことは、私が2006年から積み上げてきたことの結果で、テストドライバーとしていいパフォーマンスを残してきたことがこのポジションに繋がっているんだと誇りに思う。早くフェルナンドからいろいろと学び取りたい。ルーキーにとって、ダブルワールドチャンピオンがお手本になるなんて、これ以上の環境は望めないと思う。」
ネルソン・ピケJr.
「トップチームから自分がF1へデビューできるなんて、すばらしいチャンスに恵まれた。しかも、チームメイトには最強のドライバーがいる。レギュラーになれたことは、私が2006年から積み上げてきたことの結果で、テストドライバーとしていいパフォーマンスを残してきたことがこのポジションに繋がっているんだと誇りに思う。早くフェルナンドからいろいろと学び取りたい。ルーキーにとって、ダブルワールドチャンピオンがお手本になるなんて、これ以上の環境は望めないと思う。」
ルノー、2008年ドライバーラインナップ発表、アロンソ復帰
2007年12月11日

来期のルノーのシートには、ダブルワールドチャンピオンのフェルナンド・アロンソと、ブラジル人ルーキーのネルソン・ピケJr.が座る。テストドライバーには、2007F3ユーロシリーズチャンピオンでルノーのドライバー育成プログラムの一員でもある、フランス人のロメン・グロジャンが決定した。
フェルナンド・アロンソは、2003年から2006年までルノーに在籍し、2度のワールドチャンピオンを獲得。2007年をマクラーレン・メルセデスで過ごしたあと、再び古巣ルノーに復帰することなった。
ネルソン・ピケ・ジュニアは、2007年をルノーでテストドライバーとして過ごしてのレギュラードライバー獲得。父親は、過去に3度のチャンピオンに輝いたネルソン・ピケ。


