マクラーレン:ヘレステスト 最終日
2008年2月17日

チームは今週、空力に関するプログラムを続けた。さらにコバライネンは、午前中、レースウィークエンドのあらゆる状況においてMP4-23のハンドリングの理解を深めるために、予選のシミュレーションを行った。
ハミルトンは83周を走行し、4番手となる1分19秒429。コバライネンは、96周を走行し1分17秒974というタイムを記録した。
次回チームは25日からの行われるバルセロナでのテストに参加する。
ホンダ:ヘレステスト 最終日
2008年2月16日

最終日は、ジェンソン・バトンとアレキサンダー・ブルツがテストを担当し、午前中はピットストップを含むレースシュミレーションを実施。午後は、セットアップ作業を続けた。
バトンは121周を走り12番手タイムの1分20秒988。ブルツは103周を走行し、1分21秒605で最下位となった。
BMW:ヘレステスト 最終日
2008年2月16日

この2日間よりも天候は安定し、チームは異なる空力セットアップの評価のために、何度かロングランを行うことができた。また両ドライバーは、ピットストップとスタートの練習もこなした。
クビサは129周を走行し、5番手となる1分19秒535。ハイドフェルドは116周を走行し1分19秒934で9番手だった。
フォース・インディア:ヘレステスト 最終日
2008年2月16日

昨日より穏やかなコンディションの中、フィジケラは1分20秒669というタイムを記録。ギアボックス、エレクトリック開発、セットアップといったシーズン開幕へのプログラムをこなした。この日も順調な走行を行い、チームは400km以上を走破。テスト走行距離を1,200kmまで伸ばした。
フォース・インディアは、次回バルセロナで25日から開始されるで行われるテストに参加。メルボルン仕様のVJM01がドラックデビューすることになっている。
トロ・ロッソ:ヘレステスト 最終日
2008年2月16日

午前中はこれまでの2日間よりも風が弱いコンディションで、ドライバーもSTR2Bのパフォーマンスに満足していた。スタートは良かったのだが、その後、セバスチャン・ボーデのクルマに水漏れが発生し、ガレージでの修理に時間がかかった。セバスチャン・ヴェッテルのクルマにもクラッチのトラブルが発生した。それでも、クルマの問題が解決された後に、ボーデは数回の長距離走行を行っている。空力パッケージの作業に取り組みながら、1日の終わりにはかなりの走行周回数をこなしていた。ヴェッテルは運が悪く、また別のトラブルに見舞われた。今回は電子系統の問題で、彼はさらに走行時間を削られることになった。
ベッテルは最終的に53周の走行で6番手となる1分19秒688。ボーデは101周を走行し8番手となる1分19秒848。
スクーデリア・トロ・ロッソの次回テストは、2月25日から27日までバルセロナのシルクィート・デ・カタルーニャで行われる予定だ。
レッドブル:ヘレステスト 最終日
2008年2月16日

この日は、この2日間の強風が少なくとも午前中はおさまり、これまでよりも良いコンディションの中でデビッド・クルサードとマーク・ウェバーは走行距離を伸ばした。
デビッド・クルサードは、107周を走行し、1分18秒485のタイムはタイムシートの2番目に記された。マーク・ウェバーも107周を走り、1分19秒980で10番手タイムだった。
スーパーアグリ:ヘレステスト 最終日
2008年2月15日

最終日はアンソニーデビッドソンがテストを担当。デビッドソンにとって、2007年12月以来のドライブだったが、すぐにサーキットと2008年の電子システムに順応をみせた。シャシーと空力のテストプログラムやスタート練習を含めたコントロールシステムの評価を行った。
スーパーアグリは、来週のバルセロナでのテストに参加するために移動中である。
ルノー:ヘレステスト 最終日
2008年2月15日

ネルソン・ピケは、3日連続でR28-02のステアリングを握り、ルーカス・ディ・グラッシは、フェルナンド・アロンソから作業を引継ぎ、再びR28-01に乗り込んだ。火曜日に初めてR28で走行したディ・グラッシは、新車に馴染む作業を続けた。
強風に悩まされた前日はことなり、一日を通して暖かく晴れた天候のもと、チームは計画通りにプログラムを行った。チームはまた、スタートとピットストップもプログラムの練習もこなした。
両ドライバーは、マシンバランスの改善作業を行った。ピケは午後にはロングランに集中し、トータルで134周を走行した。ルーカスは、午前中にマイナートラブルが発生してしまったが、午後はいくつかのブレーキテストを行った。
ルノーは来週、バルセロナで集中的な開発プログラムを行う予定だ。
ヘレステスト最終日:コバライネンがトップタイム
2008年2月15日
| 順位 | ドライバー | チーム | マシン | ベストタイム | 周回数 |
| 1 | ヘイキ・コバライネン | マクラーレン | MP4-23 | 1分17秒974(+0秒000) | 96周 |
| 2 | デビッド・クルサード | レッドブル | RB4 | 1分18秒485(+0秒511) | 107周 |
| 3 | 中嶋一貴 | ウィリアムズ | FW30 | 1分19秒117(+1秒143) | 90周 |
| 4 | ルイス・ハミルトン | マクラーレン | MP4-23 | 1分19秒429(+1秒455) | 83周 |
| 5 | ロバート・クビサ | BMW | F1.08 | 1分19秒535(+1秒561) | 129周 |
| 6 | セバスチャン・ベッテル | トロ・ロッソ | STR2B | 1分19秒688(+1秒714) | 53周 |
| 7 | ネルソン・ピケJr秒 | ルノー | R28 | 1分19秒817(+1秒843) | 134周 |
| 8 | セバスチャン・ボーデ | トロ・ロッソ | STR2B | 1分19秒848(+1秒874) | 101周 |
| 9 | ニック・ハイドフェルド | BMW | F1.08 | 1分19秒934(+1秒960) | 116周 |
| 10 | マーク・ウェバー | レッドブル | RB4 | 1分19秒980(+2秒006) | 107周 |
| 11 | ジャンカルロ・フィジケラ | フォース・インディア | VJM01 | 1分20秒669(+2秒695) | 89周 |
| 12 | ジェンソン・バトン | ホンダ | RA108 | 1分20秒988(+3秒014) | 121周 |
| 13 | アンソニー・デビッドソン | スーパーアグリ | SA07 | 1分21秒010(+3秒036) | 103周 |
| 14 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ウィリアムズ | FW30 | 1分21秒116(+3秒142) | 71周 |
| 15 | ルーカス・ディ・グラッシ | ルノー | R28 | 1分21秒286(+3秒312) | 73周 |
| 16 | アレキサンダー・ブルツ | ホンダ | RA108 | 1分21秒605(+3秒631) | 103周 |
マクラーレン、斬新なホイールカバーをテスト
2008年2月15日

昨シーズンいくつかのチームが採用したホイールカバーは、ブレーキング時の熱をホイールとマシン底面から誘導すうことが主な目的だった。
しかし、マクラーレンの最新デザインの機能は、より複雑に見える。MP4-23に装着された最新のシールドは、ホイールリムを越えてタイヤウォールの一部を覆うような特徴的なデザインとなっている。


