ロータス F1 アブダビグランプリ
ロータスは、F1アブダビGP 初日のフリー走行で、パストール・マルドナドが10番手タイム、ロマン・グロージャンが15番手タイムを記録した。午前中にはジョリオン・パーマーが走行を行った。

パストール・マルドナド (10番手)
「今日はかなり順調だったし、僕たちは良い進展を果たした。ほぼフルにプログラムを完了したし、僕たちは自分たちがクルマをどこへ向かわせたいかわかっている。今日は僕たちにとってまったくサプライズのない一日だった。僕たちはとても満足しているし、明日を楽しみにしている」

ロマン・グロージャン (15番手)
「僕のクルマは両方のセッションで走行時間が限られたし、僕はFP2しか走れず、期待していた位置よりかなり遅れている。フラストレーションが溜まる日だった。セットアップを自分好みに仕上げるためにkなり多くの仕事が残っている。トラックの全員がこの36時間で本当に懸命に働いているし、明日は彼らに最高の報酬をもたらしたい」

ジョリオン・パーマー
「今日はほんの少しだけど走れて良かったし、クルーはクルマを修復するために素晴らしい仕事をしてくれた。FP1の前に車が文化されているの見たときは、セッションが終わるまでに走れるなんて思っていなかった。僕たちが得られたラップではハードにプッシュしたし、ちょっとスピンしてしまったけど、ダメージはなかった」

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カテゴリー: F1 / ロータス / F1アブダビGP