ケビン・マグヌッセン
2017年にハースに移籍するケビン・マグヌッセンは、ハースには来年も現所属チームであるルノーをパフォーマンスで上回るポテンシャルがあると信じている。

ハースは11日(金)、ケビン・マグヌッセンと複数年契約を結び、2017年にロマン・グロージャンのチームメイトを務めることを発表した。

デビューシーズンである今シーズンはルノーを上回っているハースだが、ルノーは親企業からの資金投入を受けて来シーズンは大きな前進を果たすのではないかとみられている。

しかし、ケビン・マグヌッセンは正しい決断をしたと考えており、2017年にハースがルノーよりもコンペティティブなF1マシンを作ることは可能だと考えている。

「ルノーや他チームに挑戦するチャンスは十分にあると思う。彼らが今年挑んできたのと同じチームにね」とケビン・マグヌッセンはコメント。

「彼らは一貫してこのレベルを保ち、おそらく進歩さえすると信じている。それが目標なのは間違いない。簡単な目標ではないけど、挑戦していく」

ハースは、今年シーズンの開幕3戦でポイントを獲得したものの、それ以降は信頼性の問題が続いており、苦戦を強いられてきた。

しかし、ケビン・マグヌッセンは今年に苦戦しているのはハースだけではないと見ている。

「アップダウンのあるチームは一つだけではない。シーズンを通して安定性を達成しているのは3〜4チームくらいだと思う。それはあまり問題にならない。問題ではあるけど、グリッドの僕たちの方では多くの人たちがそういう問題を抱えている」

「彼らが初年度にやってきたことは本当に印象的だ。彼らは別のチームを引き継いだわけではない。まったく新しいチームを作り、最初のレースからすぐにポイントを獲得して見せた。それはかなり印象的なことだし、エキサイティングだと思う。もしかしたら、他チームとは少し違う構造かもしれないど、いずれにせよエキサイティングだ」

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