小林可夢偉
小林可夢偉が、今年も「スピード×サウンド トロフィー」でスーパーフォーミュラのレース車両「SF14」で筑波サーキットの最速タイムの更新に挑戦する。

昨年のスピード×サウンド トロフィーで『44秒008』という驚異的なタイムを叩き出し、観客はもちろん業界関係者にも大きなインパクトを与えた小林可夢偉×スーパーフォーミュラによる”非常識な筑波アタック”。

走行後に小林可夢偉が口にした「ニュータイヤがあともう1セットあったら43秒いけた」というコメントを現実のものとするべく、今年も参加が決。昨年の経験を踏まえて臨む今回のアタックでは、いまだかつて見たことがない領域のタイムが掲示板に表示されるかもしれない。

「スピード×サウンド トロフィー」はクルマの“速さ”や“音”をテーマにしたイベント。他にも、D1マシン、全国のプロショップが仕上げたタイムアタックマシンなどによる筑波サーキット最速ラップタイムへのチャレンジなどの様々な企画レースが行なわれる。

【開催日】
2016年12月4日8時〜16時(雨天決行)

【入場料】
一般前売券2000円、一般当日券2500円、中学生以下無料
駐車場料金:1000円

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カテゴリー: F1 / 小林可夢偉 / スーパーフォーミュラ