小林可夢偉
スーパーフォーミュラのエンジンメーカーテスト・ルーキーテストが岡山国際テストで2日目を迎え、ヤン・マーデンボローが午前中のトップタイムを記録。小林可夢偉は3番手タイムだった。

2日目の開始コンディションは雨。トップタイムは日産/プレイステーションGTアカデミーの勝者、ヤン・マーデンボロー。2番手にはトヨタのテストカーを走らせる中嶋一貴が続いた。

前日にトップタイムを記録した小林可夢偉は3番手タイム。ホンダのテストカーを走らせる佐藤琢磨は8番手タイムだった。

スーパーフォーミュラ 岡山テスト2日目 午前のタイム

順位No.ドライバーチームエンジンタイム周回
120ヤン・マルデンボローLENOVO TEAM IMPULトヨタ1分32秒482
200中嶋一貴TOYOTA TEST CARトヨタ1分32秒830
38小林可夢偉KYGNUS SUNOCO LeMansトヨタ1分33秒954
42ファビオ・ライマーTEAM無限ホンダ1分35秒298
510金石年弘HP REAL RACINGホンダ1分35秒332
63佐々木大樹KONDO RACINGトヨタ1分36秒523
731ベルトラン・バゲットNAKAJIMA RACINGホンダ1分37秒060
805佐藤琢磨Honda TEST CARホンダ1分37秒273
911桜井孝太郎HP REAL RACINGホンダ1分40秒204
1032ベルトラン・バゲットNAKAJIMA RACINGホンダ1分41秒029
1118松田次生KCMGトヨタ1分46秒130


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カテゴリー: F1 / 小林可夢偉 / スーパーフォーミュラ