ルイス・ハミルトンの愛犬ロスコー
バーニー・エクレストンは、ルイス・ハミルトンが愛犬と一緒にレースに行けるように彼の犬にパドックパスを与えた。

最近、ルイス・ハミルトンは新しく買い始めたイングリッシュブルドッグの“ロスコー”をサーキットに連れてきており、Twitterに愛犬の写真を頻繁に投稿している。

ルイス・ハミルトンによると、ロスコーは、自分のパスポートを持っており、さらに専用のパスポートも持っているとのこと。

「バーニーが親切に彼の分を発行してくれたんだ」とルイス・ハミルトンは笑顔で語った。

「あとはいい写真を見つけるだけなんだけど・・・」

ロスコーについて、ルイス・ハミルトンは最初のテストで犬に対する長年のあこがれを語っている。

「彼が僕の新しい相棒だ。ずっと犬が飼いたかったんだ。僕は犬と一緒に育ってきたからね。小さな頃はラブラドールを飼っていたんだ。母は5匹犬を飼っているし、父も1匹飼っている。僕も自分のが欲しかったんだけど、これまではちゃんとした機会がなかったんだ」

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カテゴリー: F1 / ルイス・ハミルトン