ティモ・グロック、「トップ8でフィニッシュしたい」

2008年4月1日
ティモ・グロック(トヨタ)
まだトヨタで完走を果たしていないティモ・グロックだが、バーレーンではトップ8でのフィニッシュを狙う。

トヨタのために、まだレースを終えていないのが非常に残念だけれど、バーレーンではレースをフィニッシュできることを願っている。 マレーシアでの事故は残念だった。ポイントを獲得できる確信があったのに、ポイントを争うことができなかった。けれど、自分は、前向きであるのが好きだし、今もそうだよ。今までのところ両方のレースで予選はトップ10以内で通過しているからね。

ティモ・グロック、「セパンでのレースは初めて」

2008年3月18日
ティモ・グロック:インタビュー
開幕戦オーストラリアGPでは激しいクラッシュでレースを終えたティモ・グロック。幸い大きな怪我はなく、次戦マレーシアGPへ意欲を見せた。

セパンでは一度もレースをしたことがないから、これが自分にとってセパンでの初めてのレースになるね。 2004年の金曜日の練習走行で運転したことがあって、とても面白いコースだったから、レースをするのを楽しみにしているよ。

コースは広いけれど、ドライバーにとって、かなりチャレンジングなサーキットだった覚えがある。何箇所か難しいコーナーがあって、マシンを最大限に生かすために集中しなければならないんだ。ドライバーにはとても厳しいコースだけど、あのサーキットで運転するのは好きだね。

ティモ・グロック、10グリッド降格のペナルティ

2008年3月16日
10グリッド降格が決まったトヨタのティモ・グロック(画像)
トヨタのティモ・グリックは、オーストラリアGPの決勝レースで、2つの5グリッドペナルティが課せられ、10グリッド降格となった。1つは予定外のギアボックス交換、もう1つは予選でのドライバー妨害。

2008年シーズンは、ギアボックスを4戦連続で使用することがレギュレーションで定められた。グロッグは、予選前のフリー走行で問題を抱え、ギアボックスの交換せざるを得なかった。

さらにグロックは、メルボルンのスチュワードより、予選中のマーク・ウェバー(レッドブル)の走行を妨げた判断された。

ティモ・グロック、「あくまでポイントを獲るために争う」

2008年3月11日
ティモ・グロック:インタビュー
今シーズン、パナソニック・トヨタ・レーシングに加わったティモ・グロック。トヨタでの初レースとなるオートラリアGPを前に心境を語った。

「オーストラリアGPが、トヨタでの私のレースデビューになるから、とても興奮している。アルバート・パークのコースは絵のように非常に美しい公道サーキットだけど、ドライバーにとって、カレンダー上で最も挑戦しがいのあるサーキットではない。このコースはちょっと変わっていて、オーストラリアグランプリにのみ使用されるだけで、1年間、他のモータースポーツで使用されることはない。つまり、我々がそこに行く時は、いつもタイヤラバーが付着していないコースがあって、グリップがまず第一に全くない。そして、そのため時々セットアップ等で正しい方向を見つけるのがかなり難しくなる。でも、これは皆にとって同じだし、私にはヤルノと言う経験豊富なチームメイトがいるから、少し助かるだろう。オーストラリアのファンはいつもすごい熱心だから、彼らの前でレースをするのを楽しみにしている。今年の目標は、あくまでポイントを獲るために争うことであり、メルボルンで強いシーズンを始めることを望んでいる。」

ティモ・グロック:プロフィール

2008年2月1日
ティモ・グロック
ティモ・グロック (Timo Glock)
カーナンバー:12
所属:パナソニック・トヨタ・レーシング
国籍:ドイツ
生年月日:1982年3月18日

「僕にとって本当に素晴らしく、エキサイティングな1年になるだろう。世界でトップドライバーの21名が相手になるわけだけど、やることは今までと同じだ。マシンから最善の結果を引き出すだけだからね。今後は風洞施設で得た結果を実際にコースでt召して、マシンを改良していきたい。シーズンを通してコンスタントにポイントを獲得し、コンペティティブな走りを見せていきたいね。開幕戦のメルボルンが待ち切れないよ」

ティモ・グロック:インタビュー

2008年1月11日
パナソニック・トヨタ・レーシングのレースドライバーに決定した時の気分は?
私にとって、非常に特別な瞬間だった。フルタイムのF1レースドライバーになることはここ数年の私の目標であり、それを達成することが出来て素晴らしい気分だ。ここ数年、このチャンスを得るために懸命に努力を続けて来た。私を信頼して契約してくれたチームに感謝している。共に上手くやっていけるという自信を持っている。

12月にテストを行った際の、チームへの第一印象はどうでしたか?
チームとの作業をエンジョイ出来た。スタッフとはケルンのファクトリーでシート合わせをした時に初めて顔合わせしたが、その時から上手く行っており、全てにおいて順調だ。彼らと仕事をするのはとても楽しく、全てが平静で、あわてることもなく、常に集中して本当に良い仕事をしてくれる。それは重要なことだ。

ティモ・グロック ヘルメット (2008年)

2008年1月11日
ティモ・グロック ヘルメット
2008年からトヨタのレギュラードライバーとしてF1参戦が決まったティモ・グロックのヘルメット。昨年のBMWテストドライバー時代のものと比べると、デザイン・色使いともにかなり洗練されましたね。下部の青色をトヨタのチームカラーである赤と白に変えたことにより、ベース色のオレンジとの相性が良くなりました。ドイツ国旗がメインのモチーフですが、新たなラインが加えられて、前から見たときの印象がシャープになりました。国旗のグラフィックの質感も向上しています。カッコいいですね。

ティモ・グロック、「チームをより上位へと導きたい」

2008年1月10日
ティモ・グロック
2008年シーズンよりパナソニック・トヨタレーシングのドライバーとなるティモ・グロックは、ドイツ・ケルンで行われたイベントで「その時を待ちきれない」と語った。

「私にとって誇りに思う、とてもエキサイティングな一瞬になるだろう。しかし、私はいつものように、最善を尽くすことに専念していると思う。F1は今までの経験と違うはずだ。なぜなら私は世界のトップドライバー21名と競争しなければならない。しかし、目指すところは一緒だ。私のF1カーで最善の結果を得ることだ」

ティモ・グロック、「この新しいチャレンジを楽しみにしている」

2007年11月19日
2008年のパナソニック・トヨタ・レーシングのレギュラーシートを獲得したティモ・グロックのコメント。

「再びF1レースドライバーになれるというのはとても素晴らしい気分であり、この新しいチャレンジを本当に楽しみにしている。

私はここ数年、このチャンスを得るために懸命な努力を続けて来た。そして、私に信頼を寄せてくれたパナソニック・トヨタ・レーシングに感謝したい。サーキットにおいてこのチームを見て来て、チームと私が共に前進するために上手くやって行けるであろうと確信している。

私は2004年以来F1でレースを戦ってはいないが、定期的にテストには参加しており、勘を取り戻すにはそれほど時間はかからないと思っている。私はこれまで努力を積み重ね、いくつかの選手権で幸運にもチャンピオンを獲得して来た。しかし、私の最終的な目標は常に、フルタイムで戦うF1レースドライバーであった。

私はドライバーとして、そして人間的にも、この経験が私を強くしてくれると信じている。

もちろん、F1へと復帰することと共に、GP2シリーズでのチャンピオン獲得というのは本当に名誉であり、既に、同じGP2チャンピオンを獲得したニコ・ロズベルグやルイス・ハミルトンが活躍しているのは大きな励みである。私も来シーズン、彼らと同様に強い印象を示せるようにしたい。F1への復帰が果たせた今、次の目標は、私自身と、パナソニック・トヨタ・レーシングにとって2008年を成功したシーズンとすることだ。」
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