フォース・インディア F1 日本グランプリ 鈴鹿
フォース・インディアは、F1日本GP 初日のフリー走行で、セルジオ・ペレスが6番手タイム、ニコ・ヒュルケンベルグが7番手タイムだった。

セルジオ・ペレス (6番手)
「今日のパフォーマンスに基づけば、有望な週末になりそうだ。路面コンディションはとても良かったけど、もちろん、残りの週末でどうなうかはわからない。でも、今日は全てがうまくいった」

「重い燃料や軽い燃料、全てのタイヤコンパウンドなど、大部分のコンディションで僕たちはかなりコンペティティブだと思う。開始からクルマのセットアップはとても良かったし、そこからはあまり動かしてはいない」

ニコ・ヒュルケンベルグ (7番手)
「あまり言えることは多くない。ルーティンだったし、標準的なプラクティス日だったからね。ドラマもなく、とにかく走行プランを完了させて、異なるタイヤコンパウンドで様々な情報を集めた。僕たちは競争的に見えたkど、まだプラクティスだし、明日の予選ではマージンはずっとタイトになるだろう。でも、フィーリングはポジティブだ。良いスタートが切れたし、クルマのバランスにはすでに満足しているからね」

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カテゴリー: F1 / フォース・インディア / F1日本GP