フィジケラ ル・マン
フランスのポール・リカール・サーキットで開催されたル・マン・シリーズ第1戦でジャン・アレジ、ジャンカルロ・フィジケラ、トニ・ビランダーが駆るフェラーリが、LM GT2クラスで3位入賞を果たした。

8時間の耐久レースも残り6周となったところで、プロトタイプマシンと走行後、アレジがドライブする AFコルセ・チーム F430のタイアがパンク。ホイール交換のためにピットインを余儀なくされ、2位から3位に順位を落とした。

レースは、ポルシェ 997 のマルク・リープ/リヒャルト・リーツ組とマルティン・ラギンガー/クリスチャン・レイド/パトリック・ロング組のワンツー・フィニッシュを飾った。

しかしレース後、中国GPに向けて上海に向かったスクーデリア・フェラーリ・マールボロのサードドライバーでもあるフィジケラは、この結果も悪いものではなかったと語った。

「2位につけて快調に飛ばしていたのに、残りわずか10分のところでアレジにアクシデントが起きて残念だった。でも、LM GT2クラスで最速のフェラーリとなり、デビュー戦としては、かなり嬉しい結果だ。特に、学ぶところも多く、今後大いにグレードアップすることが可能だと思っている」

4位はCRSレーシング・フェラーリのピエール・エレ/フィル・クワイフ/ピエール・カファー組、さらに、もう1台のAFコルセ F430をドライブしたルイス・ペレス・コンパンク/マティアス・ルッソ組が5位となった。

ル・マン・シリーズ第2戦は、ベルギーの伝説的なサーキット、スパ・フランコルシャンで5月9日に開催される。

ジャンカルロ・フィジケラ / ジャン・アレジ / トニ・ビランダー AFコルセ F430

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カテゴリー: ジャンカルロ・フィジケラ | フェラーリ | AFコルセ