フェラーリ F1 オーストラリアGP
元F1ワールドチャンピオンのミカ・ハッキネンは、フェラーリはF1プレシーズンテストで力強いパフォーマンスを見せたことで、開幕戦オーストラリアGPで失望するような結果を出せば、大きな代償を払うことになるかもしれないと考えている。

昨年、フェラーリは1勝も挙げることができず、コンストラクターズ選手権3位でシーズンを終了。最後にフェラーリがタイトルを獲得したのは2008年まで遡る。

「フェラーリのチーム全体が自らに相当なプレシャーをかけたと思う」とマクラーレンで1998年と1999年にF1ワールドチャンピオンを獲得したミカ・ハッキネンはコメント。

「開幕戦でテストで示したようなパフォーマンスを発揮できなければ、チーム全体が酷く失望することになるだろう。有害な影響を与え、急な決定に繋がる可能性がある」

フェラーリは、4度のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルと、ミカ・ハッキネンと同じフィンランド出身で2007年のF1ワールドチャンピオンのキミ・ライコネンを擁している。

ミカ・ハッキネンは、新しいレギュレーションがクルマを速く、かつ運転を難しくしたおかげで、キミ・ライコネンはより競争的になるだろうと予想する。

「バルセロナで見たものに基づけば、フェラーリのドライバーはコーナーへの進入でクルマのコントロールを失う心配をする必要はなかった」

「クルマに自信を持っているのが見て取れた。それに基づけば、今シーズンの彼らはこれまでの年よりも良い位置にいると思う」とミカ・ハッキネンはあえて述べた。

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / スクーデリア・フェラーリ