バーニー・エクレストン
バーニー・エクレストンは、贈賄裁判が終わるまでF1の持株会社デルタ・トプコの取締役を退任する。

バーニー・エクレストンは、2006年のF1買収をめぐる交渉中にドイツ人の元銀行家ゲルハルト・グリブコウスキーに賄賂を贈ったとして告発されており、4月にミュンヘンで裁判を受ける予定となっている。

バーニー・エクレストンは容疑を否定しており、F1の“日常業務”は継続するとしている。

F1グループの持株会社であるデルタ・トプコは「本日、デルタ・トプコ・リミテッド社の取締役会が開催され、ミュンヘンの法廷がエクレストン氏に対する手続きを開始するという決定を話し合った」と声明で述べた。

「エクレストン氏は取締役会に、容疑について無実であると改めて保証し、2014年4月下旬に始まる裁判で積極的に戦うつもりである」

「取締役会との協議後、エクレストン氏は、裁判が結審するまで取締役を退任することを提案し、取締役会が同意したので、裁判が終了するまで取締役としての義務と責任を放棄することになった」

「取締役会は、エクレストン氏が日常的なビジネスの運営を継続することがF1のビジネスとスポーツの双方にとって最善であると考えているが、取締役会による監視と管理が強化される。エクレストン氏はこの協定に同意した」

「重要な契約およびその他のビジネス協定などの承認および署名は、会長であるピーター・ブラベック・レッツマット氏と副会長であるドナルド・マッケンジーの職務である」

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / バーニー・エクレストン