ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、F1レギュレーションが変更になる2017年もメルセデスを倒すのは難しいだろうと予想する。

空力に重点を置いた新レギュレーションは、レッドブルがメルセデスのギャップを縮めると考えるものもいるが、ジェンソン・バトンはそれでもメルセデスのパワーアドバンテージは大きいと考えている。

「全員にとってメルセデスを捕えることは大きなタスクだ。本当にね」と今週末レース・オブ・チャンピオンズに参戦するジェンソン・バトンはマイアミの会場でコメント。

「彼らはこの3年間、非常に強かった。完全に異なるレギュレーションなので誰もわからないけどね」

「現在のレギュレーションはドラッグがずっと多くなる。なので、大量のパワーが必要だ。そして、それはメルセデスが持っているものだ」

「誰かが彼らに挑戦できたとしたら、彼らは冬の間に素晴らしい仕事をやり遂げたんだと思う」

だが、ジェンソン・バトンは、メルセデス同士のタイトル争いとなったこの3年間を終え、2017年は少なくともオープンになるよう期待を寄せている。

「僕たち全員がポジティブなシーズンにしたい。F1にとって、多くのチームが上位で争うことが重要だ。僕たちはこの3年間を終え、それを確実に必要としている」

「そして、新しいレギュレーションはスポーツにとって非常にポジティブだし、必要なことでもある。これがF1の将来にとって素晴らしい始まりであることを願わなければならない」

今年、マクラーレンのアンバサダー兼リザーブドライバーとしてレースから距離を置くジェンソン・バトンは、冬の間にあまりチームに関与していなかったと語る。

「マクラーレンが良い前進を果たすことを願っているけど、僕はあまりチームに関与していないので、彼らがどの位置にいるかはわからない」

ジェンソン・バトンは、今週末、セバスチャン・ベッテル、フェリペ・マッサ、パスカル・ウェーレインとともにレース・オブ・チャンピオンズを戦う。

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カテゴリー: ジェンソン・バトン | ホンダ | マクラーレン