トロ・ロッソ、セバスチャン・ボーデが大健闘
2008年3月17日

18番手からのスタートとなったセバスチャン・ボーデだったが、大荒れのレースの中で巧みなピット戦t略みせ、3度目のセーフティカーのあとは4番手を走行していた。しかし残念なことに残り3周でフェラーリ製エンジンが白煙をあげてしまった。
ボーデは、8位完走扱いとなったが、ホンダのルーベンス・バリチェロが失格になったことで7位となり、初レースで2ポイントを獲得した。
セバスチャン・ベッテルは、スタート直後の1コーナーで接触しリタイアとなった。
セバスチャン・ボーデ:インタビュー
2008年2月2日

ええ、明らかにそうなるでしょう。しかし、それは私にとって大きな機会でもあります。プロドライバーとしてだけでなく、ヨーロッパに家族と戻れることは、人生において新たなステージとなるでしょう。ちょうど、チャンプカー以外でなにかをしたいと思っていました。移動するタイミングだと思っていました。アメリカでは最高の年を過ごしましたが、他のチャレンジをしなければならないときがあります。最終的にレッドブル・ファミリーの一員となり、やっとF1レースのチャンスを得たことは、私にとって最高のことでした。
「やっと」と言ったのは、長い間、追いかけてきた夢だからですか?
はい。F3000で国際レースをはじめた2000年から追いかけてきました。F1はいつも心の中にあり、長い時間がかかりました。F1はモータースポーツの頂点ですし、行きたい場所でした。回り道をしましたが、やっと掴み取りました。
セバスチャン・ボーデ:プロフィール
2008年2月1日

カーナンバー:14
所属:スクーデリア・トロロッソ
国籍:フランス
誕生日:1979年2月28日
「個人的には良いパフォーマンスを発揮して、自分が見る価値のあるドライバーであることを証明したい。それに、チャンプカーのドライバーが素晴らしい才能を持っていることも世間に示したいんだ。ただ、メディアもファンも僕に対して、大きな期待をしすぎている。たしかに昨年の僕はチャンプカーでチャンピオンマシンに乗っていたけど、今年の僕らには1勝するチャンスさえほとんどない。1回でも表彰台に立てれば大成功なんだ」
セバスチャン・ボーデ ヘルメット (2008年)
2007年10月27日
2008年からトロ・ロッソからF1参戦が決まったセバスチャン・ボーデのヘルメット。2007年後半にテストに参加したときから変更はないようです。イエローとブルーのメタリックが映える、現代的で派手なデザインですね。チャンプカー時代のものにレッドブルマークを加えた程度の変更ですね。ボーデは、フランス人でなければ、もっとはやくF1に昇格できたといわれる腕の持ち主。2008年はベッテルとのWセバスチャンに注目ですね。
