2007年03月のF1情報を一覧表示します。

第1戦:オーストラリアGP 決勝

2007年3月18日
2007 FORMULA 1 ING Australian Grand Prix - Melbourne

1位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
「最高の勝利だ!レースは、実は外から見るほど簡単ではなかった。スタートしてすぐに無線が壊れてしまい、ピットと話すことができなくなってしまったんだ」

2位 フェルナンド・アロンソ (マクラーレン)
「マクラーレンでのデビュー戦でこういう結果が出せて素晴らしい気分。もちろん、優勝の方がいいに決まっているが、今日はキミの方が僕たちよりほんの少し速かった」

3位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
「なんだかボーっとしてしまっている、デビュー戦で今日ほどの結果が出せるとは夢にも思っていなかったから。何周かでもトップを走るというのは気分のいいものだったね」

第1戦:オーストラリアGP 予選

2007年3月17日
2007 FORMULA 1 ING Australian Grand Prix - Melbourne

1位 キミ・ライコネン (フェラーリ) 1'26''072
「素晴らしい予選だったが、フェリペは残念だった。僕たちのマシンは、1周よりレースの方がより競争力があると思う」

2位 フェルナンド・アロンソ (マクラーレン) 1'26''493
「チームと僕にとって素晴らしいスタートとなった。冬の間、この位置を得るために僕たちはハードワークしてきたんだ」

3位 ニック・ハイドフェルド (BMW) 1'26''556
「僕たちによって3番手は、本当にファンタスティクな結果だ。5位以上はいけると確信していた。とても嬉しい」

佐藤琢磨:Q&A

2007年3月14日
2007年3月14日
Albert Park Circuit, Melbourne Australia

今シーズンに備えたウインターテストのSAF1 チームの成果には満足していますか?
「昨年に比べると、本当に長いウインターテストだったね!技術面では好調だったけれど、何でもそうだがぼくたちは要求が多いので、準備時間が十分などということはあり得ない。とは言うものの、今のチームの状況を考えると、これまでの進歩にはとても満足しているし、マシンの開発状況やチームの雰囲気にも満足している。」

アンソニー・デビッドソン:Q&A

2007年3月14日
2007年3月14日
Albert Park Circuit, Melbourne Australia

今シーズンに備えたウインターテストでのSAF1チームの成果には満足していますか?
「とても満足している。信頼性もぼくたちに味方したし、テストでレッドフラッグの状況を招くようなことはこれまで一度も起きていない。それは本当に良かったと思う。他のチームはテストを中断するような事態を何度も引き起こしていたからね。特にまだ早い段階なので、これはぼくたちに有利なことのひとつだと思う。ブリヂストン・ポテンザタイヤでの作業も大きく前進した。最初は気温が低くて、グリップも低かったので、ぼくたちのチームも含めて誰もが苦しんでいたが、ぼくたちはその状況を抜け出すことができた。今は前よりもずっと快適に運転することができる。ぼくは新しいタイヤに合わせて、少しドライビングスタイルを変える努力をした。パドックの誰もが同じような状況だったと思う。」

マーク・プレストン:Q&A

2007年3月14日
2007年3月14日
Albert Park Circuit, Melbourne Australia

マーク・プレストン:SAF1チーム テクニカルディレクター

SAF1チームのニューマシンSA07について教えてください。
「最初に、素晴らしい初年度を終えることができたことを言っておきたい。シーズン終盤の結果にはチームの全員が本当に興奮した。だが、難しいのはこれからだ。2006年に学んだことに見合うだけの結果が出せるように努力し続けなければならない。SA07の焦点は昨年の戦略から変化しておらず、チームは空力開発と新しいブリヂストン・ポテンザタイヤに重点をおいている。2006年は開発戦略の方向性を確認することができた。SA07はそのプロセスの延長だと言っていい。少人数だが有能でやる気のあるデザイナー、エアロダイナミシスト、エンジニアのグループを作った。彼らがシーズンを通してマシンのパフォーマンス向上のために戦うことになる。日本のホンダやイギリスの他のサプライヤーと共に、8ヶ月間、このプロジェクトに取り組んできた。SA07にはホンダと共同開発した新しいモノコックを採用している。これによって、重心も大きく一歩前進するし、エアロダイナミシストもよりフレキシブルに開発を行うことができる。昨年度はSA06のダウンフォースを他のF1チームと同じようなレベルにすることに焦点を当てていたが、今年はパッケージの効率性を同レベルにすることに重点を置いた。SAF1は2006年もブリヂストンとパートナーシップを結んでいたチームのひとつなので、そのおかげでウインターテストの期間中に素早く新しいタイヤの理解を深めることができた。2006年と同じようにホンダ製のパワートレーンを採用しているが、それは昨年度より良く調和しているので信頼性も向上している。これが、初のワールドチャンピオンシップポイントを勝ち取るという今シーズンのチームの目標を達成するカギとなる要素だ。最初の3レースは他のチームのニューマシンにも初期トラブルが発生する可能性が高いので、確実な走りでポイント獲得を狙う。」

グラハム・テーラー:Q&A

2007年3月14日
2007年3月14日
Albert Park Circuit, Melbourne Australia

グラハム・テーラー:SAF1チーム スポーティングディレクター

2007年のコース上のオペレーションで最も重要なポイントは新たにワンメイクとなったブリヂストン・ポテンザタイヤを理解することだと思いますが、ウインターテストでの様子を教えてください。
「2007年仕様のブリヂストン・ポテンザタイヤを理解し、性能を十分に引き出すという意味では非常に順調なスタートを切ることができたと思う。SUPERAGURIF1TEAMは参戦初年度にブリヂストンと強固な関係を築くことができたので、今はその恩恵を受けている。」

ロバート・クビサ:Q&A

2007年3月2日
あなたがドライバーとしてのキャリアをスタートさせた際、誰がもっとも援助してくれましたか?
「それは間違いなく、僕の両親さ。彼らのことはとても誇りに思っているし、両親が僕のためにしてくれたすべてのことに心から感謝している。若い時には、多くの物事を決定するのは難しい。だから、いろんな面で両親に頼るしかない。僕のお父さんとお母さんは、僕がすることを常に受け入れて、サポートしてくれた。8歳から10歳にかけて、僕はレーシングカートの練習を一生懸命にした。でも故郷のクラクフにはカート用のサーキットがなかったので、僕たちはレースをするために、いつも150kmも移動しなければならなかった。父は貴重な時間とお金を僕のために費やしてくれたんだ。」

ニック・ハイドフェルド:Q&A

2007年3月2日
あなたにとってファンの存在はどれぐらい重要な存在ですか?
「まさに重要な存在さ! 僕には最高に素晴らしいファンクラブがある。みんなの雰囲気がとってもいい。でも人々が想像するほど、僕が中心のファンクラブというわけではないよ。もちろん僕のファンクラブだけど、みんなが一緒に楽しめるようになっている。すごくリラックスした雰囲気だしね。僕たちは一緒にカートに乗って、パーティーをするんだ。もちろんドイツでレースが開催される時には、自然にサーキットでたくさんのファンと会うことができる。その時は心から楽しんでいるし、すごく励みにもなる。そういう観点から考えると、これからドイツで年に1回しかグランプリが開催されなくなるのは、本当に残念だね。でも同じように、こんなにも長い間、1年に2回もグランプリ(ホッケンハイムとニュルブルクリンク)が開催できたのは、とても素晴らしかったと思う。海外のファンは、常にその国の文化やメンタリティーを興味深く映し出している。例えば、アジアのファンは、ひとりでいる時はすごくシャイだしね。ところが、2〜3人が集めってひとつのグループになれば、ドッと押し掛けてくる。そして、すぐに大混乱になる。とても面白いよ。」

ルイス・ハミルトン:Q&A

2007年3月2日
3つの願い事ができるとしたら、何をお願いしますか?
ひとつ目は、もっと願い事ができるように、とお願いしようかな。それから、家族全員が二度と健康やお金の心配をしなくていいようにお願いするよ。最後に、僕より恵まれない人のために何かできるように願おう。今自分に何ができるのか、具体的にどうすればいいのかはわからないけど、そう遠くない日に答えが見つかると信じている。

無人島に行くとしたら、何を持って行きますか? 3つ挙げてください。
そう来たか。僕は音楽がないと生きていけないから、MP3プレーヤーは絶対だね。問題は、どうやって充電するか、だよね。他には、ガールフレンドと友人数名。もうひとつは、スピードボート。フルタンクが条件かな。

フェルナンド・アロンソ:Q&A

2007年3月2日
3つの願い事ができるとしたら、何をお願いしますか?
ひとつ目は、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスとともにワールドチャンピオンシップを獲得すること。ふたつ目は2連覇、3つ目は3連覇だ。

無人島に行くとしたら、何を持って行きますか? 3つ挙げてください。
いろいろ持って行こうとは思わないけど、選択が難しいな。現代人は自分の持ち物にこだわり過ぎている気がするから、何もかも忘れ誰もいないことを楽しみたいね。気の置けない友人がいたら、それでいい。
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